30年以上待ち続けていました
10代の終わりに知り、
ほんとうにそんな時代が来るのかしらん???
夢物語なのでは???
もしかしたら大人向けのファンタジーなのかもしれない???
5年たち
10年たち
結婚し、子どもを授かり、まあ平凡な毎日(だったかな?)
精神世界や当時はニューエイジとカテゴリされていた分厚い書籍たちは
本屋さんでつけてくれる紙のブックカバーでしっかりと覆われ
段ボール数箱に収められ、押し入れの中に……
絶版となった貴重なものも……
すべて段ボールに入ったまま
押し入れの中のまま
当時住んでいた家において、出てきてしまった
学用品と衣類と貴重品
わずかな、必要最低限だけを持ち子どもと家を出た
子どもの大切なえほんも、つみきも、作った作品も、
入学祝いの学習机も、電子ピアノも、
元夫が住んでいる家に置いたままだ
「結婚」というシステムに入ってからの私は
この精神世界への探求を控えた
なぜなら、そうしないと生きづらいと感じるばかりだったから。
今のようにネットの環境も無く
情報といっても、本、手紙、新聞、自然食品専門店くらいのもので
やはりマニアックすぎて
話せる友だちもおらず、ましてや家族からも理解されることなく
(30年経ってやっと母から、Mikaの言ってることがわかるわ~なんて言われましたw)
靈氣は1レベル30万円×3なので・・・ざっくり100万円💦
セミナーも眉唾な感じがしたりして近寄りがたいものがありすぎましたっけ~
ひとりで学びや探求を深めた精神世界も
「結婚生活」や「社宅ライフ」「ママ友」などの比重がたかくなり
否定されるごとに、私の中のわたしにどんどん✖(バツ)が付いてゆき
大多数の中のわたしは超少数派で
だからわたしがおかしくて、間違っているんだ
という独自の解釈となり
魂的なはなし、スピリチュアリティな話、精神世界の話、知識、本当の事は
どんどん蓋をしで、隠して、さらに蓋をして、蓋をして、鍵を何重にもかけて
封印。
自分が自分らしくない生き方って
やっぱり苦しい、生き苦しい。
だって、わたしじゃないからね!
でもね、今なら言えるかも。
大多数だから正解ではない、正しいではないこともあるってことを。
9割の人が〇って言っても
私は〇じゃないって事もある。
それをふつうに言える今のわたし!
そんなわたしがこれまでの人生のなかで一番大好きだ~~~♡
って、叫びそうになる日々((笑))
ずっと暗黒のような日々のまま死んでいくしかないのか……と
あきらめていたおよそ30年が
うそのよう!
アクエリアスの時代がくる、風の時代がくるなんて嘘や!間違ってたんや!と
信じることすらできなくなっていた30年が
うそのよう!
自分にふたをして、まるで死んだように生きていたのまで
うそのよう!
いまがたのしいって思える
ETRも、レイキも、感受するメッセージをお伝えすることも、
エネルギーワークも素直にたのしい!
カタカムナを通して探求し続ける本質も
ほんとうに興味深すぎて、、楽しい以上の悦びを感じてしまう!!!
そして
アクエリアスの時代、風の時代の到来が
楽しみ過ぎる今のわたし!
もうすでに、新しい時代の気配が色濃く出てるのを感じますよね
ご一緒にこの時代の波に乗り
さらに楽しみましょう♡
Mika
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