さて、冬至,いかがでしたか?
ウチは「かぼちゃの炊いたん」(煮物の意味)の予定が娘の拒否権発動.いえ新提案によりw
かぼちゃとベーコンのチーズ焼きと変更になりました。
柚子湯は柑橘類アレルギーのある息子だけは、浸かることが出来ず、シャワー🚿対応にて🙏
なんとなく子どもの頃から言われてる、
冬至=かぼちゃと柚子湯
な,イベントを滞りなく終わりました。
が❗️この記事を翌朝目撃!!!
記事より引用↓
冬至に食べると開運できると言われる「冬至の七種(ななくさ。7種類の食材)」にも入っているため、積極的に食べたいところです。
【冬至の七種】
うんどん(饂飩・うどんの旧称)
かんてん(寒天)
きんかん(金柑)
ぎんなん(銀杏)
なんきん(南京=カボチャの別称)
にんじん(人参)
れんこん(蓮根)
並べてみると、どれも「ん」が二つ並んでいますが、これは最も日が短い冬至を「太陽の終わり」ととらえ、文字の終わりである「ん」が入った食べ物によって締めくくり、新たな太陽を迎えるためと考えられます。
風邪ひかないように、ビタミン取ろうね♡のかぼちゃ、だけじゃなかった😱
冬至にも七種(ななくさ)があった事も知らなかった😱
うむ、ぎんなん、きんかんが入手厳しいかなぁという予感。
それはそうと、、、
カタカムナの「ン」は、前の文字をさらに強めるような意味もあるので、それぞれの思念とともに感受するとなんとなく腑に落ちるところが、あるような.…
そして柚子湯。
下記引用↓
柚子は融通(ゆうづう)に通じ、冬至は湯治(とうじ。湯につかって傷病を癒す)に通じることから
「冬至の晩には柚子湯につかって湯治して、あらゆる運勢を融通(=開運)しよう!」
引用以上↑
えっ⁉️
柚子=融通=ゆうづう
冬至=湯治
これを足して、
冬至の夜は柚子湯で湯治して🛀
運勢を融通(=開運)しよう✨✨✨
お、おおぉ〜
粋な江戸時代のダジャレw
ひょんなダジャレから生まれた「いい習わし」が数百年経った今でなお、毎年毎年せっせとゆずとかぼちゃを準備しているわたしたち😊
きっちりと、ちゃんと、伝統だから!歴史があるから!言い伝えやから!家の習わしやから!にもそれぞれの意味合いがあったり、はたまた、その中にはしょーもないダジャレやギャグから始まったものがあるかもしれない⁉️
と、思い馳せるとなかなか興味深い冬至。
昼は、れんこんとにんじんのかき揚げうどん、ってところかしらん?w🤣
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異世界でお会いしましょう
美香
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