2020.12月の冬至は、アクエリアスの時代の幕開け!
2021.1.1.は、新暦の元旦!
2021.2.12の新月は陰暦の元旦!
そして昨日……
2021.3.20は〜春分の日であり、宇宙元旦!
宇宙元旦という言葉もこの数年で本当に定着したように感じます。そもそも、占星術において太陽が牡羊座♈️0度の地点へぐるりと巡ってきた。そういう意味でのスタートということなのだそうです。
何度も何度も、もれなく毎月毎月〜w
新年㊗️元旦㊗️
解釈の違いや、どこをポイント(起点)にしているのか、文化や宗教観などなどが大きく影響をしているのを感じます。
なんの意味もなく存在している訳ではないのだと感じてはいますが〜w
春分の日は、古代より大切にかつ重要な祭りごとのひとつだったようです。
太陽のまつり🌞
世界各地にある古代ピラミッドや、古墳にはいろんな仕掛けがあるらしくて、春分の日にだけお墓に眠る遺体のおまたに光が差し込むように埋葬してあるモノもあるのだとか。
それこそが イノチ の発生と密接に関係していることを、現しており、お祀りしているらしいです(諸説あり)
南米のピラミッドでは、ある一編だけひと筋の光になるとか
イースター島のモアイ像は、この日の日の入、夕日の向きだとか
エジプトのピラミッドはこの日、八面体がみえるとか
日本では「お彼岸」、ご先祖さまへの感謝を。
キリスト教では、イースターといって復活祭。子どもたちはゆで卵に絵を描いたり、カラーセラファンで包んだゆで卵探しをしたりして遊びますが、大人たちはイエスキリストの復活の礼拝をします。
イランもこの日が元旦なのだそうです!
私たちが知らないだけで、世界各地で祭りやもっともっと意味や関連のあるモノがたくさんあるはず
そういえば、アーティストのナオトインティライミさんの名前の由来
↓
「inti は太陽、raymi は祭りという意味のケチュア語(インカの言葉[2])である。つまり「インティライミ」は、「太陽の祭り」という意味である。」
(Wikipediaより抜粋)
また、古墳や遺跡から出土される銅鏡や銅鐸(どうたく)は、簡易天文観測装置🔭であり、カレンダーであり、日時計であった、と。
(Hiroshi Hayashiさん発表より)
当然、春分も冬至ももちろん!刻まれていて!!!一目瞭然だったのでしょう……
春分辺りの夕日を見るとよい、なども聞いたことがありますが、なぜ、なんのために、どうなるのか、詳細は思い出せないのですが、、、今年は残念ながらお天気に恵まれずでしたね(今日も激しい雨☔️)
春分は特に何かを産み出す為の準備、スタートの意味合いに重きがあるのでしょうか
今は忘れ去られてしまっている古代から何千年と続いていた太陽のまつり🌞
元旦㊗️から連想し美香は、昼ごはんに豚汁に餅を入れてお雑煮と、焼き餅を食べちゃいました
さすがにおせちは無理〜www
次は一年の抱負を書き初めでもしましょうかしらん🤣
もちろん、3/20を迎えるまでに’年末の大そうじ’掃除🧼🧹🧽断捨離もしましたw
部屋も水回りも玄関も、ベランダも!デジタルも!(不要データー類のことね)
◯◯だから△△しなければならない!!!的なモノが少し違う感じがしてきた今日このごろ。
でも、デジタル断捨離して、本を読み、カタカムナの図象符を感受しているうちに、はっと!ふっと!カラダが勝手に動き出したり、はたまた機能停止ーーー!でひたすら眠くなっていたり。
みえる・みえない、両方の感覚をいつも感受し続けていきたいなぁ〜という「宇宙元旦」を迎えた今の気持ち。
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