今提供しているサービスの柱の一つである
YES NO
考えてみると自分でやり始めて18年だ
娘 4ヶ月
当時マタニティ雑誌にも時々登場されていた産婦人科医の看護師さんから教わった
アトピーや原因不明の病気の人の駆け込み寺的な病院
大村教授発案のバイデジタルOリングテストを主体に、診療を行なっていた
皮膚科、小児科遊牧民だった当時の私たち母子を救ってくれた
スタートは、
人見知りな娘が次の診察で、胸腺をトントンと先生に触られても怖くないように、安心させる為に始めた
「トントン先生ごっこ」w
初めてものが食べられるか、アレルギーが出ないか調べるごっこをしたり
これまでNGだったもの、もう食べられるかなぁ〜など
マッスルテストの真似っこあそび。
診察のたびに、検証までいかないにしても
おぉ、合ってる!先生と私の答えが一致してるー♡と、
また、先生にもいろいろ教わりながら
遊びといえど、何度も何度も数をこなすうち
気がつけば
この5/15、葵祭の日で丸18年を迎える。
YES NO
カラダの中の筋肉に走る電気信号で
カラダの声を聞く
精密機械での検査や、ドクター、西洋薬のお世話にもなります
この微弱電流に乗せて語られるカラダの声を、
もっともっと聞いていきたい
誰もがあたりまえに、YES NOをできる
カラダに負担なく
副作用なく
安心安全
平和🕊
母が家でできる大切な家族を守る術のひとつ
いつでも!どこでも!できる!
カラダからの電気信号を読むお母さんが増える✨
それがわたしののぞみ
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