2月1日(火)14時47分にみずがめ座にて新月となります。
さあ! 旧暦での 一月一日。 新年です!
旧暦とは明治5年に太陽暦に変更されるまで使われていたもので、旧暦、和暦と呼ばれるのがこの太陽太陰暦です。
月の満ち欠け周期を活用した暦なので、農暦とも呼ばれています
2月4日立春と同じタイミングで マヤ暦では5つあるカテゴリのうちの4つ目
「熟成」
昨年の9月1日から10月22日の一つ目のカテゴリ(城)で蒔いた種を刈り入れる時期です!
そして最後のカテゴリ(城)である第5の城(3月28〜4月9日)マトリックスである
「刈り入れたものを整理し、再スタートに備える感動のクライマックス」へ向けての重要な時期にも当たります。
また、新月の2月1日は、音11なので
「エネルギーの解放」 閉塞感を解放するためにも信念を貫こう
初志貫徹 と表現されるようにエネルギーの解放を意識しながら
みずがめ座新月を感じてみましょう
華々しいセレモニーのような両手をあげてのお祝いモードではありませんが、間違いなく何年も経過した未来からこの日を振り返った時にはきっと、必ず、あれが新しいスタートだったよね! 言うなれば意識の夜明けのような感じだったよね!派手さはあんまりなかったけれど、混沌のした中にもうまく言えなけれど何かこう……この方向で合ってるよねっていう掴みどころのない、目には見えない、根拠のない自信みたいなものがーーーあったよね!!!うん!!!と 語り合える そんなタイミングのようでしょう
この新月で叶いやすいのは
イメチェン
この新月での手放しは
固定概念。世間の、家族の、私の常識やあたりまえ。
何度でもETRの力を、あなたの250〜300以上もの応援団たちの力を拝借して、
しっかりとその不要なものモノの根元を掴んで抜き去りたいものです。
雑草を硬い地盤から力づくで引っこ抜くのは、とても力が要りますし、
力づくでやったところで、隅々に張り巡らされている毛細血管の如く細かい根っこはぶちぶちちぎれてしまって完全に、美しく取り除くことはむづかしいものです。
が、磁場調整をすると不思議な魔法にかかったようにスルスルーーーーっと柔らかく抜けてしまうのです。この心の磁場調整こそがETR エナジートランスファーリセットなのだなあ、、、と感心していました。
しぶとい根っこをゆるゆるーっと取り除くための磁場調整って、、、もしかしたら人のカラダ、ココロにも有効かもしれませんよね😎今、ウチにあるのですが、どうでしょうか???
少し時間をかけての実験になりそうですね✨
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